「孤独」や「寂しさ」を感じる

ヨグマタ 相川圭子 著 ヒマラヤ大聖者のあなたの寂しさに寄り添う100のことば 頁20に、『友達たちと話していても、ふと「孤独」や「寂しさ」を感じることはありませんか? 理由はとてもシンプルです。 ・・・常に「心(マインド)」を働かせて生きています。…

素晴らしさが感じられる

ヨグマタ 相川圭子 著 ヒマラヤ大聖者のあなたの寂しさに寄り添う100のことば 頁18に、『自分の内側が満ちてくると、寂しくなくなるのです。ごくごく当たり前のことにも、素晴らしさが感じられるようになります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっ…

静かな心を体得して生きる

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁259に、『100年無知で生き、行為が悪く人を気つけたり、うそをついたり、心が乱れて生きるよりも、1日愛と感謝をもって、静かな心を体得して生きるほうが優れているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまって…

報いは自分に還ってくる

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁258に、『怒らない。 暴力を振るわないのです。 すべての人は幸せになりたいと思っています。 その幸せを壊す権利はあなたにはないのです。 その報いは自分に還ってきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまって…

善行に励み続ける

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁257に、『報いがすぐに実らなくても善の勧めを怠らない。気づきをもってしずくが一滴ずつ落ちて瓶がいっぱいになるように善行に励み続けることで、やがてあふれる幸運がやってくるのです。』とある。 自分が自分だと思い…

信頼を深め善行を積む

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁256に、『善の果実が実には、今までの無知のカルマを相殺していくのです。 実りの果報は無欲で待ちましょう。 時に大難が少難になって現れます。 さらに信頼を深め善行を積むのです。』とある。 自分が自分だと思い込んで…

善行を積んでいく

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁255に、『過去から無知で自他を傷つけてきた生き方から、善なる思いと行為と、言葉を使う生き方にシフトする。 その果報の実りを早まらず無欲で待ち、善行を積んでいきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしま…

悟る知恵は長く伝えられる

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁254に、『どんな立派な家も朽ちてしまうのです。 あなたの得は朽ちることがない。 悟る知恵は長く伝えられる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にイン…

人の苦しみのとげを抜く

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁253に、『徳行は善行である。 それは最高の香りを放つのです。 太陽のように輝き、しっかり善行を積みます。 周りの人を真理に導くのです。 その人の苦しみのとげを抜くために。』とある。 自分が自分だと思い込んでしま…

実行しなかったら意味がない

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁252に、『言葉だけがきれいでも、それを実行しなかったら意味がない。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしな…

他人をジャッジしない

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁251に、『他人をジャッジしないこと。他人の出来、不出来を見ないで、自分がどうであるかに気づくのが良い。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプ…

良い運命が現れてくる

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁250に、『これから運命を良くする人は、善行を限りなく積むことで、その功徳が笑って良い運命が現れてくる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプ…

過去生からの功徳を受けている

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁249に、『カルマは過去生から連綿と続いている。 今生良い運命を歩いている人は、過去生からの功徳を受けている。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にイ…

良い行為から良い結果が生まれる

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁248に、『雑念や否定的な考えが見えます。 それを消すためには善行を急ぐのです。 良い行為から良い結果が生まれるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記…

みんなが急いで善行をする

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁246に、『真理の道は私には関係ないとたかをくくってはいけないのです。 みんなが急いで善行をします。 そうでないとどんどん悪があなたの心にはびこり、また社会が乱れるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでし…

心を捨てて無心で向かう

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁245に、『心を捨てて無心で向かうときどんどんパワーが溢れて、愛が溢れて、ストレスを感じないで、新しい仕事に意欲をもって挑戦できるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向…

心の癖は余計なはからいごと

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁244に、『心の癖は余計なはからいごと。 自己防衛をしているのです。 心の癖の手の内が、神様には全部見えています。 素直になり降参です。サレンダーしましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(…

純粋な心になる

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁243に、『汚い心の思い行為は内側に刻まれてあなたを苦しめるのです。 砂浜を走った車の後に、車輪の跡が残るように。 心の曇りをとって、ストレスをとっていくと、純粋な心になるのです。』とある。 自分が自分だと思い…

自分の内側に目覚め浄化する

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁242に、『人のことを気にしないで、自分のペースで自分の内側に目覚め浄化する人はやがて、しっかりと悟りを得ていくでしょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去…

人生の真の目的

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁241に、『自分自身になるというのは、自己を知ること。 アートマンになること、魂になることです。 自己の悟り、それがセルフリアライゼーションです。 それが人生の真の目的です。』とある。 自分が自分だと思い込んでし…

本当のあなたは肉体と心ではない

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁240に、『裸で生まれて裸で死んでいきます。 肉体もこの世界に置いていきます。 本当のあなたは肉体と心ではない。 あなたにくっついたものです。 手放せるものはすべて本当のあなたではない。』とある。 自分が自分だと…

平和な世の中が実現する

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁239に、『ヒマラヤシッダー瞑想は心を整理整頓して無心になります。 みんなが瞑想をすると心を超えて平和な世の中が実現します。』とある。 自分が自分だと思い込んでんしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過…

心を超えるとみんな出所が同じになる

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁238に、『心は区別します。 色の白い人、黒い人、利口な人、馬鹿な人、心を超えるとみんな出所が同じになり、「みんな兄弟なんだ」と、そういうふうになります。 そこに平和が現れます。』とある。 自分が自分だと思い込…

心は区別する働き

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁237に、『心は区別する働きです。 あれとこれが違うと認識します。 そして同じものをくっつけ、違うものに反発します。 それが創造の展開です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向い…

心の深いところに平和がある

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁236に、『ヒマラヤシッダー瞑想は心を空っぽにする営みです。 平和は心の奥にあるのです。 心が区別するとき、平和が破れるのです。 心の深いところに平和があります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自…

究極の存在と一体になる

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁235に、『心は時を刻みます。明日を考え、過去を考えます。 心が今にいるとき、未来もないし、過去もないのです。 そのとき究極の存在と一体になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)…

汚れがとれて進化していく

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁234に、『ヒマラヤシッダー瞑想で浄化されて、愛が湧いてきます。 汚れがとれて進化し愛そのものになるのです。 常識が進化して、変容していくのです。 すべてが手放されてただ愛になるのです。』とある。 自分が自分だと…

最高の平和運動

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁233に、『お互いに助け合い、できない人にも慈しみの心を差し伸べて、愛そのものになる。 それが最高の平和運動です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭…

競争から愛に変えていく

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁232に、『人間のクオリティを戦いから愛に変えて、競争から愛に変えていくのです。 それはただ満ちることなのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭に…

深いところに愛の海がある

ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁231に、『私たちの深いところに愛の海があります。 そこから愛を引き出し、そこに向かうのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされても…