体感からの気づき

昨年末、精神的な八方塞がりとなり落ち込み、今年に大きな気づきがあった。


それによって、体感が高まってきた。


昨日、その体感による気づきがあった。


体に流れるエネルギーの体感は、「自分を責める」→「自分を認める」で大きく変わったと分かった。


「自分を責める」ことは、不完全から完全を見ていることになり、満月理論で言えば、自分に最も近い自分自身を三日月として見ていることになる。


「自分を責める」思考の癖が出てくると、本当に体感が得られなくなる。


そのことによって、体の中から湧き上がってくる思いがなく、頭からの発想で行動することに繋がる。


だから、いかに「自分を認める」ことが大切であるかに関して、理解が深まった。


どんどん「自分を認める」ことで、自分の中から素晴らしさが、湧き上がってくることに対する確信が深まった。

 

心の学校 月刊ニュースレター Vol.179に、「・・・あなたの本体が幸せになったら幸せが寄ってくるのですよ。何かを得たら幸せになるということではありません。幸せになってから『ありがとうございます。』ではなく、先に『ありがとうございます。』と言っていると幸せになっていく、何ももらってなくても『あなたのおかげです。ありがとうございます。』『あなたのおかげで私は幸せです。』と言えば、本当に運命が開けてくるのです。・・・」とある。

 

この今月の言葉も、より理解が深まった。

 

お金を追い求めている人で、心が満たされていないが故に、そうなっている場合、この宇宙の法則を知って欲しいと思う。

 

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