本当の自分に出会う意味

偽物の自分で生きるより、本当の自分で生きた方が良いと分かるが・・・

 

そもそも、本当の自分とは、誰もに内在する究極の全体意識、真我であると言われても・・・
 
5ヶ月間、真我にフォーカスし続けての気づきであるが・・・
 
真我にフォーカスとは、常に真我に意識を向け続けることで、瞑想と「真我の実践」を唱え続けること。
 
私の気づきは、人間は誰もが、宇宙からして調和してる存在であるが、自我が芽生え、宇宙からして不調和になってしまい、それが当たり前だと勘違いして、生きてしまっているということ。
 
宇宙からして不調和になっているので、調和すれば良いということ。
 
宇宙からして不調和だから、悩み、病気などが生じるが、調和すれば、それらは消えるね。
 
あと、願望実現の方法も存在しないと感じている。
 
自我に基づく願望は、宇宙からして調和すれば、願望自体がなくなり、本当の自分で生きられるということは、どんな現象面であっても、どんなスクリーンであっても、何が起こっても、全てを受け入れらる自分になっているということ。
 
だから、良い悪いも無くなり、何でもOKとなるとので、浅はかな頭から発想した願望なんて、消えてしまっているはず・・・
 
そういう意味で、願望実現の方法は無いということ。
 
願望自体が無くなり、あらゆることを全て受け入れらる自分になるので、何でもOKだよ。
 
不調和、個体、分離、自我、偽物の自分、偽我、不完全・・・   →   調和、全体、一体、宇宙、本当の自分、真我、神、完全・完璧・・・
 
常に、この方向に意識が向いていれば、宇宙の法則に沿って生きていると思う。
 

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