フィルムとスクリーンの話 その4

心の学校 佐藤学長の「図解 神のメッセージ3」の頁87、頁91から・・・

 

f:id:tamago0141:20160618210729j:plain

 原因と結果の法則、フィルムとスクリーンの話では、5感で認識できる現象面のスクリーンは、目に見えない心のフィルムが、ただただ映し出されているだけになる。

 

恨み、つらみ、悲しみ、憎しみ・・・

 

これらは、人が現象面の物事を固定化して捉えたものとすれば・・・

 

自分の意識が、5感で認識できる肉体としての自分、自分、自分、自分、自分に向けられている、個体意識が優位になっている状態と言えるね。

f:id:tamago0141:20160618211242j:plain

「あなたは完璧ですよ。」と誰かに言ってもらうことで、「自分はダメだ。」から「私はできる。」になれたら良いけど・・・

 

 頭で「私はできる。」と思い込むことはできるかもしれないが、心の底から「私はできる。」と思えてくるようにならなければ、心のフィルムが書き換わらないね。

 

どうすれば、心の底から「私はできる。」と思えてくるようになるのだろうか?

 

頭ではなく、心の底から・・・

 

どうすれば、思えてくるようになるのか・・・

 

ここが非常にポイントとなるね。

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村へ


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます。(^^)
応援クリックよろしくお願い致します。
Ctrlキーを押しながら2つクリックしてね。

 

図解 神のメッセージ3

未来の富と幸せを先取りする