「真我の実践」の分子論的解釈

「真我の実践」に関して、心の学校の資料に、『「真我の実践」という言葉を唱えることにより、その言葉の力によって真我(心の深奥にある本当の自分)に共振共鳴を起こし、また意識を真我に合わせ続けることができる究極の手法です。

 

「真我の実践」を唱えることは、非常にシンプルでその効果は絶大です。

 

簡単なので継続しやすく、時間も場所も選ばず、お金もかかりません。

 

しかし、シンプル故に、正しく理解して実行、継続することが大切です。』とある。

 

「真我の実践」を唱えることで、共振・共鳴するのだ。
 
物理学で言うところの分子で考えると、この共振・共鳴すると、どんどん運動エネルギーが増すことになる。
 
水の分子で考えれば、氷の状態から水蒸気の状態へと変化して行く。
 
意識で考えれば、自分が固定化した価値観、固定観念、思い込み、拘りなどを、この共振・共鳴で、解き放ち、拡散させて、消して行くイメージなる。
 
個体意識からの発想で、石膏のようにカチカチに固めたもの、この自分の中にある基準となるものが無くなれば、全体意識からの発想になって行く。
 
「真我の実践」を唱えことで、本当に共振・共鳴するのか?
 
それに関しては、私は確信があると言うか、それは事実としか思えない感覚である。
 
理由は、「真我の実践」を唱えることで、体感があるからだ。
 
昨年は全く無かったが、今年から毎日、瞑想+「真我の実践」を唱えることを継続することで、体感が得られるようになった。
 
だから、体感が無くても、確実に共鳴・共鳴は起きていると断言できる。
 
とにかく、ただただ継続することが大切であり、体感が得られると、とても楽しい感覚になる。
 
「真我の実践」を唱えることで、一日中体感しっぱなし状態になる。
 
どんどん自分のエネルギーレベルが高まるのが分かる。
 
それに伴い意識が変化して行く。
 
「真我の実践」を唱えることは、真我にダイレクトに作用させるので、とても効果があると思う。
 
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