「真我の実践」を唱えると、共鳴・共鳴が起きる。
昨年までは、この共振・共鳴の体感は無かったが・・・
何故、この共鳴・共鳴の体感が得られるようになったのだろうか?と考えてみた。
誰にも共振・共鳴は起きているのだろうが、それに気づけるか、どうかの違いだけなのだとは思う。
ただ、この体感があると、「真我の実践」を唱えるのが楽しい。
体感を高めていくと、自分の意識を変化させられる。
個体意識からの発想はではなく、全体意識からの発想に自然になっているのだろうと言う感じになる。
共振・共鳴に気づけるようになったのは、多分、本当にそうなんだ思えたこと。
あと、常に自分の中の小さな変化を気にしていたのかなと思う。
その小さな変化を気にしていたら、その小さな変化があって、あっ本当に共振・共鳴していると分かったら、それがどんどん大きくなった感じだと思う。
毎日、瞑想して自分の中の拘りが少なくなり、自分の中の変化に対する感度が高まったことも大きかったのかもしれない。
とにかく、「真我の実践」を唱えることは凄いよと言うこと。
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