自分の枠を外す

心の学校 佐藤学長の「図解 神のメッセージ3」の頁74に、「・・・自分の人生は自分で決めてよいのである。・・・」とある。

 

自分が思っている自分が、自分に対して枠を設定してしまう。
 
そのため、普通は、その枠を前提として、発想してしまっている。
 
その枠さえ無ければ、自由に発想できる。
 
そうなれば、本当に「自分の人生は自分で決めてよい。」と思えてくる。
 
だから、如何に、自分の枠を外すかが大切だと思う。
 
その枠は、自分の意識が個体に向けられた個体意識からの発想で築いたものだから、自分の意識を全体に向けて行くことで、自分の枠が薄れていくはずである。
 
私の感覚では、そのように捉えている。
 
自分の枠を外すために、自分の意識を全体に向ける。
 
今日も「真我の実践」を唱え続ける。
 
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図解 神のメッセージ3