素晴らしい自分を認める大切さ

心の学校 月刊ニュースレターのVol.188の今月の言葉に、「・・・自分の欠点を見たら相手の欠点も見えてくる、また見ようとします。・・・
 
欠けていたと思っていた自分は本当は満月だった、つまり本当の自分は欠けていない満月(本当の自分=真我)だったということです。
 
三日月に見えていただけで、本当は円い月であり、自分は何も欠けていないということです。・・・
 
自分を満月と思えたなら、人も満月に見えていきます。
 
すると、それまでより人間関係が上手くいきます。・・・
 
あなたは(自分は)欠けていない、満月です。
 
それを認めれば、それまで眠っていた力が出てくるのです。・・・
 
とにかく大事なこと、今すぐにでもできることは、自分を認めることです。・・・
 
素晴らしい自分を認めていってください。」とある。
 
自分を素晴らしいと認めることが、大事なんだね。
 
そう認められないのは、自分の心の汚れが、そう認められないようにしている。
 
その汚れとは、個体意識からの発想で築いた価値観、固定観念、先入観、思い込み、拘りなどになるね。
 
自分の意識を個体ではなく、全体に向け続けることで、その汚れを浄化して、自分を素晴らしいと認めていく。
 
自分を満月と思えたら、人も満月に見えてくるので、上手くいくんだね。
 
今日も「真我の実践」を唱え続ける。
 
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