本当に凄い

心の学校 月刊ニュースレターのVol.160の今月の言葉に、「・・・あなたの脳が作り出す思いの力、深層心理にある無意識の想いの力、それらにまだあなたが縛られていると感じたなら、真我に踏み込んでいくのです。

 

真我の実践をしていくのです。

 

本当の自分、真我は、本当に凄いです。

 

とてつもないものです。・・・」とある。

 

本当に凄いんだなと思っても、自分の中でこれぐらいと固定化して捉えてしまう。
 
真我は無限で、とてつもないものなんだと、それが誰にもに内在しているのだから・・・
 
その凄さを固定化せず、無限なんだと感じるようにしていくね。
 
今年の1月から「真我の実践」を唱え続け、8ヶ月が経過したけど、昨年の自分と比べると、確かに凄い変化した。
 
「真我の実践」を唱えると、共振・共鳴による体感があり、その体感の質がどんどん変化している。
 
現在は、脳がハイバイブレーションでしびれるというか、スカッーとした体感がある。
 
そうなってくると、自分の意識が変化して、以前のような脳で考えることができなくなったように感じている。
 
どんどん変化していくね。
 
今日も「真我の実践」を唱え続ける。

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