「真我の実践」の唱え方

真我の実践」を唱え方について、心の学校 月刊ニュースレターのVol.149に、『・・・ただただ黙って心の中で「真我の実践」という言葉を唱え続けるというものです。

 

● 声に出さない

 

● 心の中で「真我の実践(しんがのじっせん)」と唱える

 

● 「真我の実践、真我の実践、真我の実践、真我の実践・・・・・・」と何度も唱え続ける・・・

 

「真我の実践、真我の実践・・・・・・」と唱え続けることにより、言霊の力で意識が「真我」のフォーカスしていきます。

 

例えば、つらい作業をしているときの苦しいい思いやイライラした思いなどがリセット効果で消えることもあり、作業がはかどったり集中できたりします。・・・』とある。

 

最初、この「真我の実践」の唱えることを知ったのは、7年前ぐらいだったと思うが、昨年までは全く唱えていなかった。

 

何故、唱えることができていなかったのか?

 

今なら、自分の中で明確に理解できている。

 

それは、昨年まではほとんど友の会にも参加できていなかった理由と同じで、頭で考えてしまうからである。

 

自分が思っている自分(偽我)が抵抗して、邪魔するんだね。

 

自分が思っている自分(偽我)は、自分(偽我)が消されてしまうので、そうならないように自分(偽我)を守るんだね。

 

「唱えても意味ないよ。」とか「参加してもつまらないよ。」とか、頭で考えると、そのような判断に導く。

 

真我を追究できる環境が良ければ、大した問題でないけど、私の場合は一人でなんとかしようとして、誰かに相談する選択肢はないスタンスだったので・・・

 

だから、気づくのに20年もかかってしまった。(・_・;)

 

毎日、自分の意識を個体ではなく、全体に向け続ける。

 

真我にフォーカスし続ける。

 

今日も「真我の実践」を唱え続けるね。

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