心を変え環境を変える

心の学校 月刊ニュースレターのVol.156の今月の言葉は、『・・・真我は愛であり、誰もが持っている大いなるもの、真理です。

 

嫌いだったり苦手な相手だとしても、その相手は愛であり、大好きに決まっているのです、それが大前提なのです。

 

もし、相手のことを嫌いだという自分が出てきたなら、まだ私はそちらの価値観のほうが勝っている、だから「真我の実践、真我の実践・・・・・・」と「真我の実践」を言い続ける。

 

もっともっと朝から晩まで「真我の実践、真我の実践・・・・・・」と唱え続ける。

 

つまり真我にフォーカスすることを諦めずにやってください。・・・

 

常に真我にフォーカスしていってください。』とある。

 

心を変えようとしても心は変わらない。

 

心を変えるためには、誰もに内在する究極の全体意識である本当の自分(真我)に、自分の意識を向け続けることで、心が変わるね。

 

心が変わると、どうなるのか?

 

肉体や現象面が変わるね。

 

私の場合、心が変わってから、数ヶ月遅れて、肉体が変わってきた。

 

心の不調和が調和することで、肉体の不具合が元に戻ってくる。

 

そのことを経験すると、肉体の不具合は、心の不調和を知らせくれる愛のメッセージと思えてくるね。

 

朝から晩まで「真我の実践」を唱え続けるとことを、今年の1月から継続しているが、どんどん心が澄んでくる。

 

どんどん心がクリアになっていくると、肉体の感覚が鋭くなってきて、体感が増してくる。

 

常に、体の内側から愛と喜びのエネルギーが湧き上がってくる。

 

「真我の実践」を唱え続けるだけで・・・

 

今日も「真我の実践」を唱え続ける。

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