”まんまる”に目覚める方法

心の学校 佐藤学長の「満月の法則」の頁102に、『・・・”まんまる”は「愛そのものの世界」「感謝そのものの世界」「喜びそのものの世界」「完全・完璧で、何一つ迷いのない素晴らしい世界」と言いましたが、これは魂で体感するもので、肉眼で確認できるものではありません。・・・

 

”まんまる”に目覚めるための方法は、じつはいたって簡単です。

 

「ある」「存在している」という前提を持つだけでいいのです。・・・』とある。

 

まんまる(=真我)は、肉眼で確認できるものではなく、魂で体感するものなんだね。

 

自分が自分だと思い込んでいる自分(偽我)は、本当の自分ではなく、本当の自分はまんまる(=真我)なんだね。

 

自分は自分(偽我)で生きていると思っていることは、勘違い、間違いで、本当はまんまる(=真我)によって生かされているのだね。

 

自分の心の汚れが、その真実を遠ざけているので、気づくことができない。

 

どうしたら、その真実に気づくことができるのか?

 

自分の中には、まんまる(=真我)が「ある」「存在している」という前提を持つだけでいいんのだね。

 

その前提を持つことは、自分の意識を、常にまんまる(=真我)に向け続けることになるね。

 

そうすることで、自分の心の汚れ、心の曇りが消えて、まんまる(=真我)に気づくことができるのだね。

 

今日も「真我の実践」を唱え続ける。

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満月の法則