気づきの愛のフック

心の学校 月刊ニュースレター Vol.162の今月の言葉に、『・・・もし今、死ぬか生きるかだとしたら、絶対に助かりたいと思いますよね。

 

その真剣度は死にそうなつらさ苦しみがあればあるほど普通ではあり得ないくらいの度合いになるでしょう。

 

その真剣度の度合いに応じて、気づきが簡単になっていくという、簡単に深く大きく真我の内なる神の気づきに出逢えるということなのです。

 

そして真我に目覚めたなら、それをこの現実世界に現して生きていくのです。

 

苦しみも悩みもすべて、その真我への気づきの愛のフックと言えるわけです。

 

すべて味方です。

 

すべて愛なのです。・・・』とある。

 

苦しみや悩みが無く、本当の自分(真我、まんまる)に気づくのは難しい。

 

苦しみや悩みがあるからこそ、本当の自分(真我、まんまる)に気づくことができるのだね。

 

苦しみや悩みは、宇宙からの愛のメッセージと思えるね。

 

自分の意識が、自分、自分、自分の偽我に向かえば、苦しみや悩みが生じる。

 

自分の意識が、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我、まんまる)に向かえば、喜びや愛が溢れてくる。

 

どちらも宇宙の法則通りで、どちらも宇宙からの愛のメッセージだね。

 

今日も「真我の実践」を唱え続ける。

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