パワースポット、イヤシロチ

心の学校 佐藤学長の「図解 神のメッセージ」の頁38に、『予言者が、なぜ人の未来を当てることができるのか。

 

それは、その人の心を見れば、未来がわかるからだ。「三つ子の魂百までの」と言われるように、人の心はなかなか変わらない。

 

この人のこの心のままだったら、会社を興しても倒産させるだろうとか、ガンになってしまうだろうというのは、最初から決まっているのだ。

 

人類も、今のまま行けば、滅亡の方に向かっている。

 

未来を変えるには、意識次元を上げる以外にはないのだ。

 

意識次元が変われば、その瞬間に未来も変わるのである。

 

意識次元が変われば、心が変わり、人相が変わり、手相までもが変わる。

 

そして、総ての運命がかわるのである。』とある。

 

f:id:tamago0141:20170521072917j:plain

 

意識次元が変われば、その瞬間に未来も変わるのだね。

 

意識次元が高まると、エネルギーが高まり、宇宙に生かされていることに気づける。

 

エネルギーを高めるには、エネルギーが高いパワースポット、イヤシロチに行くと良く、そこに行くと気づきが生じるね。

 

昨日は、そのエネルギーが高い場所に行ってきた。

 

Cafe しふぉんケーキ いちづ | 大地で生き抜いた木々達の波動で育て作られた、絹肌の「森しふぉんケーキ」のお店

 

お店の方に、長年、エネルギーの流れが滞っていた左足をマッサージして頂いたら、その違和感が解消された。

 

自分の手当では治らなかったけど、自分だけでは自分を変えられないことに気づけたね。

 

自分のエネルギーも使わさせて頂いたけど、エネルギーは使えば使うほど増えることに気づけた。

 

常に、手のひら、足の裏、頭の中、胸におけるエネルギーの流れを感じながら生活しているけど、昨日は帰宅してから、手のひらが痛かったし、今も痛い感じがする。

 

エネルギーの流れが増すと、痛い感じになってるのだね。

 

やはり、生命のパワーは、使えば使うほど増すものであることに気づけた。

 

2015年12月の自分にとっての大きな気づきに関して、昨日は再確認できた。

 

それは、真我を開発することは、「手段」でなく「目的」そのものであることになる。

 

フィルムとスクリーンの話で言えば、良いスクリーンにするために真我を開発するのが、「手段」として捉えていることになり、そうではなく、フィルムを良くすることで、その結果として、スクリーンが変わると言うものが、「目的」そのものと捉えることになる。

 

私は20年間、「手段」と捉えていて、「目的」そのものだと気づくことができてから、エネルギーが増して、常に体感が続いている状態になった。

 

この「手段」でなく「目的」そのものであるこのとの捉え方の差が、とてつもなく大きい。

 

フィルムとスクリーンの話で言えば、フィルムが先で、スクリーンは後なのだけれど、どうしてもスクリーンが先で、フィルムを後にしてしまうのだね。

 

何故、そうなるのかは、この現実世界を実相と捉えているからになる。

 

この現実世界を、本当に、超高性能な仮想現実(VR)と思えれば、フィルムを先にできるかもしれないね。

 

そのためには、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我、満月、まんまる)に意識を向け続けることだね。

 

くどくなるけど、〇〇〇のために、真我に意識を向けるのではなく、真我に意識を向けることで、その結果として現象面が変わり、どのように変わるか分からないと言うことになる。

 

どのように変わっても、それを素晴らしく受け入れることができる自分になっているので、どのように変わっても良いのだね。

 

今日も本当の自分に意識を向け続ける。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村へ


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます。(^^)
応援クリックよろしくお願い致します。
Ctrlキーを押しながら2つクリックしてね。

 

満月の法則