人のありがたみや大切さがわかる

心の学校 佐藤学長の「図解 神のメッセージ」の頁128『人間は、どこまでいっても未熟な存在で、完全になれる人など一人もいない。

 

”自分の頭のハエを追えないのに、人の上のハエを追えるか?”という言葉があるが、それは間違っている。

 

自分の上のハエばかり追っている人が、本当に魅力的と言えるだろうか。

 

それに、一生かかっても自分の上のハエは追いきれないものである。

 

だから、まわりの人と、お互いの頭の上のハエの追い合いをすればいいのだ。

 

そうすることで、人のありがたみや大切さがわかるのだ。

 

そして、人に役立っている喜びを味わうことができるのだ。

 

人と助け合ったり、譲り合うことの尊さがわかるのだ。

 

これからの時代は、”お互いの頭の上のハエを追う”生き方をすることである。』とある。

 

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黎明 下巻 頁170に『・・・他の人の欠点が見えるということ自体、見る人がその幻影を造り出す波動を持っており、なおかつその欠点を許していない、つまり自分自身の迷いを相手に投影して見ており、それが真実でないものを見ている状態であると言う事実に気付いていないわけです。

 

ところが他人を非難する行為はこの事実関係を覆い隠して、恰も自分が相手より勝れた存在であり、相手の欠点を正しく把握していて、しかもその欠点が自分とは無縁であるかのように自分や他人に思い込ませようとします。

 

これは自我意識が生み出す巧妙な策略であり、霊性の向上にとって極めて有害なものですから、充分に気を付けて頂きたいと思います。』とある。

 

相手の欠点が見えるのは、相手の偽我(偽りの自分)に意識を向けている自分の問題なのだね。

 

自我意識が生み出す巧妙な策略を知ることは非常に重要であり、相手の欠点が見えた場合には、相手の真我(本当の自分)に意識を向けなおすことになる。

 

欠点を見させてくれた相手がいたからこそ、自分の意識の向け方の間違いに気づくことができ、相手に対して、とても有難い存在なのだと思えてくる。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続ける。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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