知恵に満ちた生き方:頁99〜101

ヨグマタ相川圭子著 宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」頁99〜101に、『人は束の間の喜びに執着します。

 

感覚の執着、心の執着で、それからの快感を繰り返しています。

 

心の喜びや体の満足、感覚の喜びを追求して、それを得る、そのことを繰り返しています。

 

それは連綿と続きます。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、本当の自分を知らない、無知な生き方を続けてしまう。

 

視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、目の前の現象に振り回され続ける。

 

エネルギーを消耗し、消耗したエネルギーの不足感を自分の外側への欲望で解消しようとし続けても、その不足感は解消できない。

 

悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、何事にも上手くいくようになっていく。

 

悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになっていけるのだね。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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