心を整理し体を純粋にしていく

ヨグマタ 相川圭子 著 成功の源泉 頁3~4に、『本当の成功をおさめるには、内なる心、体と魂、そして人生の秘密を、また死とはなにかについても、はっきりと理解しておく必要があります。

 

心は数珠のようにつながり、過去から未来へとずっとつづっています。

 

そこには欲望があり、それはエネルギーと一緒になって、マグネット(磁石)のようにな力になって、さまざまなものをつねに引き寄せるのです。

 

ですから、心と体は、どうしたら本当に安らぐことができ、パワーが出るのか、ということも理解しなければなりません。

 

ヒマラヤの聖者は、心と体を小宇宙とみなして、その本質はどんなものであるのかということを、修行や瞑想(ヒマラヤシッダー瞑想)を通して知りました。

 

心を整理し、体を純粋にして、そこになにがあるのか気づいていったのです。

 

そして、そのすべての源(根源、本源)に達していったのです。

 

深い瞑想を通じて、それを体験したのです。

 

その教えがヒマラヤ秘教にあり、私はそれを体験して、その尊い教えを伝える役割を授かったのです。

 

ヒマラヤ秘教は、五〇〇〇年とも一万年ともいわれる歴史を持っています。

 

それは、自分が神(仏)に出会っていくという真理の教えであり、超宗教であり、心を空っぽにして、悠久の世界に大きく羽ばたいていく生き方でもあります。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかなくなってしまう。

 

悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側からエネルギーが満ちてきて、もともと豊かな自分に気づくことができる。

 

豊かな自分で在り続けることで、自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、何事にも上手くいくようになっていくのだね。

 

悩みや苦しみの多い重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになっていく。

 

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成功の源泉 ―瞑想がひらく人生の真理

成功の源泉 ―瞑想がひらく人生の真理

 

 

 

希望に満ち溢れた人生を送る

ヨグマタ 相川圭子 著 ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 頁327に、『「本当の自分」を信頼し、本当の自分になっていきましょう。

 

完全なる自由を獲得しましょう。

 

希望に満ち溢れた人生を送りましょう。

 

この生をよりいっそう、本当に豊かな、苦しみのないもの、愛に溢れたものにしていきましょう。

 

究極の静寂のなかにある至高なる存在、それは神様から送られ、されあに進化しているのです。

 

この人間の、またすべての生きとし生けるものの根底には、神の力が働いています。

 

その神の存在につながります。

 

そうして信じます。

 

そこからいただいたエネルギーを、大切に使います。

 

それを、より良いことに使います。

 

それを消耗しないことです。

 

そして心身を浄めて、良いエネルギーを発達させていきましょう。

 

そして、破壊的な生き方ではなく、調和を願い、周囲と世界が平和になるような、本当にクリエイティブな生き方をしましょう。

 

もっと、どんどん進化するような生き方をしていきましょう。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかなくなってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側からエネルギーが満ちてきて、もともと豊かな自分に気づくことができる。

 

豊かな自分で在り続けることで、自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、何事にも上手くいくようになっていくのだね。

 

悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになっていく。

 

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ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 ―生き方が変わる「空」と「悟り」の秘密
 

 

 

調和と安らぎの毎日を送る

ヨグマタ 相川圭子 著 ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 頁326に、『自分では気づいていない、進化をせき止めているものを、誰もがもっています。

 

それは、自分を成長させてくれるものだと勘違いしてきた、こだわりや欲です。

 

熱い心とがんばりです。

 

それらはやがて、破壊と破滅につながることもあるのです。

 

そうした執着心や欲望にまみれた、エゴの強い生き方をするのではなく、源につながり、調和と安らぎの毎日を送るようにします。

 

すると、何か人と自分にとって良いことを望むなら、源の力の応援をいただき、自然にその願いが成就するのです。

 

人々に愛と平和のエネルギーを送る、意識の高い人になっていくとこが大切なのです。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側からエネルギーが満ちてきて、もともと豊かな自分に気づくことができる。豊かな自分で在り続けることで、自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、何事にも上手くいくようになっていくのだね。

 

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ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 ―生き方が変わる「空」と「悟り」の秘密
 

 

 

 

すべての悩みが解決できる

ヨグマタ 相川圭子 著 ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 頁325〜326に、『体というのは死んでいくものです。心も常に変化しているものです。

 

体、心、それらを取り巻く世界、そういったいっさいのものは、すべて形があっても変化し、無になっていくのです。

 

つまり「無」なのです。その「無」の扉を開けると、「空」という、透明な世界があります。

 

つまり、「空」になるというのは、「無」を突き抜けて、無限につながり、無尽蔵の世界、無窮の世界にさらに入っていくことなのです。

 

それは至高なる神です。

 

そして、空のさらに奥にある空を超え、その空をさらに超えた、その先には、深遠で悠久なる世界があります。

 

それをインドの聖者は、大いなる存在、ブラフマンといったのです。

 

それは不滅の光であり、本源の世界であり、至高なる存在であり、究極の実在であり、究極の叡智なのです。

 

すべてを生み出す大いなる存在です。

 

そうしたことを理解すること、本当に理解すること、それを実感することが「悟り」なのです。

 

この「悟り」ということは、一般の人には関係ないことだと思われるかもしれませんが、そうして理解、実感することによって、あなたのすべての悩みが解決し、最高の才能を発揮できるのです。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側からエネルギーが満ちてきて、もともと豊かな自分に気づくことができる。

 

豊かな自分で在り続けることで、自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、何事にも上手くいくようになっていくのだね。

 

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ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 ―生き方が変わる「空」と「悟り」の秘密
 

エネルギーを与える存在

ヨグマタ 相川圭子 著 ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 頁322に、『大乗仏教は、生きていたブッダの瞑想体験の「無我」から派生したものと思われます。

 

大乗のブッダにおける究極の体験を、ナッシングネスといったのです。

 

究極の存在のことをプルシャといいますが、それはエネルギーを与える存在です。

 

物質の小さな元をプラクリティといいます。プラクリティは動かない死んだ存在です。

 

それにプルシャが干渉して目に見える形の物質が生まれていくのです。

 

形あるものがなくなるのは、プラクリティが目に見えない最小の物質の元になるからです。

 

つまりエンプティネスになる。

 

それは、スンニャのことでありゼロ(零)のことです。

 

そのエンプティネスをさらに深く深く入って、それを超えたところに、ナッシングネスがあります。

 

それが究極の存在、ブラフマンなのです。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

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ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 ―生き方が変わる「空」と「悟り」の秘密
 

 

すべての源である永遠の存在

ヨグマタ 相川圭子 著 ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 頁319〜320に、『聖なる言葉の修行をして、空っぽになり、究極の「空」になると、純粋そのものになるといっています。

 

これらはヴェーダにある教えでもあります。

 

ヴェーダは、すべての源である永遠の存在について述べています。

 

悟りの修行で究極のサマディに達し、神我一如になるのです。

 

ブラフマンアートマンが一体になります、そこに苦しみを超えた永遠の存在があるのです。

 

ブッダは、苦しみを取り除く教えを説きました。

 

心は変化し、空っぽになり、無になり、あるものがなくなり消える、奥に何もない「無我」を説きました。

 

ブッダは「すべての物質が変化して消えていき、何もないプラクリティという物質の元になり、さらに消えてナッシングネスになる」という、彼の瞑想での体験を述べています。

 

いくつものスンニャを超えて、さらなるスンニャを超えると、マハスンニャがあるのです。』とある。

 

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そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

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ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 ―生き方が変わる「空」と「悟り」の秘密
 

 

音の波動が心身を浄める

ヨグマタ 相川圭子 著 ヒマラヤ大聖者 愛の般若心経 頁318に、『いろいろなマントラがあります。

 

その音の波動は心身を浄め、パワーを引き出していくものです。

 

また、さらには悟りに導いていくものです。

 

ヒマラヤ秘教は、マントラの修行、クリヤの修行、気づきの修行、さらに神の恩寵のアヌグラハがあります。

 

なかでもマントラは最も安全な修行なのです。

 

その唱え方とその声音は秘密であり、声に出して唱えたり、内側で唱えたり、いろいろやり方があります。

 

マスターの指導をいただきます。

 

それによって根源に入っていくことができます。それは、深いところを浄め、彼岸に達していくものです。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかなくなってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側からエネルギーが満ちてきて、もともと豊かな自分に気づくことができる。

 

豊かな自分で在り続けることで、自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、何事にも上手くいくようになっていくのだね。

 

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