4ヶ月間、真我にフォーカスした後の体験談

今朝、自分を俯瞰する習慣って大切だなと思った。

 

何故なら・・・

 

佐藤学長の「図解 神のメッセージ3」の頁64~65に、「・・・人を肉体や霊体で捉えるということは、自分のセンサーが基準になるから、自分の認識の枠内でしか物事を見ることができない。・・・自分を神体として捉えるのである。生まれながらにして宇宙のすべてと調和し、自分の周りのものと、もともとひとつであるという完全完璧であるという視点で見るのである。・・・」とある。


4ヶ月間、真我にフォーカスした後の体験談だが・・・


真我にフォーカスするとは、私の場合、朝に神成瞑想を行い、その後「真我の実践」を唱え続け、また夜に神成瞑想を行うことが基本である。


この基本を毎日続けることで、自分の本体を肉体と捉えている意識が、一時的に自分の本体を神体と捉えたのだ。


この時、肉体を通して、この世の顕れを見ている感じがした。


この感覚だと、現象面の一喜一憂に全く振り回されない気がした。

 

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図解 神のメッセージ3