自分の最大の敵は自分だった

誰の中にも、素晴らしい究極の全体意識が内在する。


その本当の自分に出会うことで、自己成長できる。


自己成長は自分の外側でなく、内側にあるのだと知っても・・・


何とか、本当の自分に出会いたいと強く思っても・・・


そこで立ちはだかる最大の障壁は、自分なのだ。


どんな嫌な自分であっても、偽りの自分は、本当の自分に出会うことを邪魔するのである。

 

偽りの自分が変わりたくないと言う価値観、このガチガチに固まったもの。

 

本当に、佐藤学長が話されている石膏で固められているようなもの。


これが、最大の障壁である。


どうしたら、この価値観を消すことができるか。


私の場合は、結果として、20年かかってしまった。


2日でないのかと突っ込まれるかもしれないが・・・


それ程、この価値観、自分の最大の敵である自分は強力であった。


では、その価値観を消すことが、どのようにしたらできたのかと言うことだが・・・


私は、昨年末、精神的な八方塞がり状態となり、とても辛くなってしまった。


もう真我しか・・・と言う感じになった。


そこで、真我ロジカルカレッジの資料を熟読しDVDも見た。


この期間は数週間かかっていたかと思う。


これによって、大きな気づきがあった。


真我は問題解決の「手段」でなく「目的」そのものであると言うものであった。


私は20年間、真我開発講座を病院のように使っていて、まさに「手段」と捉えていた。


「目的」そのものと捉え直し、真我に対する「確信」が深まった。


アイジーエーのサイトの「真我アセンションプロジェクト」の特典映像を見た。


「マジックミラーの法則」の本を購入し、完璧 愛ポストのワークを行い、凄い体感が得られた。

 

また、神成瞑想を知り行い体感が得られ、真我を一番にするぞと言う感じになった。

 

それで、真我教室の応用編に行く気になり参加した。


この行く気になれた時に、自分にとっての最大の障壁であった価値観が消えたと思った。

 

以上の経験から、真我に対する「確信」が深まった状態で、真我に踏み込んだことが、この価値観を消せた理由だと思う。


このことから、いかに真我に対する「確信」が重要であるかを痛感した。

 

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