心の学校 佐藤学長の「図解 神のメッセージ3」の頁83から・・・
自分を出すということは、頭で考えたものをベースにして発想することになる・・・
個体意識からの発想であり、物事を固定化して捉えた世界に、どっぷり浸かることになる。
これでは、この図の「宇宙のシステム」に気づくことができない。
自分を出さない習慣とは、自分は宇宙のシステムに組み込まれた存在であることを認めることをベースにして発想することになる・・・
宇宙のシステムとは、何であるかが分からなくても良いと思う。
発想する起点が、頭で分かったところからにするから、物事を固定化して捉えることにつながる。
発想する起点が、頭で分からないところからにすれば、物事を固定化せず、物事をありのままに捉えることにつながるのでは・・・
全体意識からの発想であれば、物事を固定化せず、物事をありのままに捉える感じになる。
「図解 神のメッセージ3」の頁82で、「・・・一般常識や自分の考えをはずして、子供の反応を見ながら、それに対応していけばよいのである。・・・」とある。
子供をありのままに捉えることで、いろいろな気づきが出てくる。
子供から多く学ばさせて頂いている感じがする。
子供を神としての前提で捉えられているかな・・・
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