自分を良く知る大切さ

自分を全体意識に向け続けることで、人生は素晴らしくなり、それが生きる目的そのものであるから・・・

 

いかに自分を個体意識でなく、全体意識に向けるかだね。
 
そのためには、自分を良く知ることが大切だと思う。
 
私の場合、自分を個体意識に向けてしまう思考の癖は、
 
① 自分を責める
 
② 取り越し苦労をする
 
③ 早く理解しようとする
 
④ 人と比べる
 
⑤ 慣れたことに慣れ限定する
 
・・・ 
 
になる。
 
この癖が出て来たら、あっ、また出て来たと思い、気持ちを直ぐに切り替える。
 
大体、「真我の実践」を唱え忘れているか、唱えるスピードが遅くて間が空いているかになるので、「真我の実践」を高速で唱えると、心がリセットされる。
 
自分を全体意識に向ける習慣は、
 
① 神成瞑想する
 
② 「真我の実践」を唱える
 
③ 心の学校 佐藤学長のCDを聴く、本を読む
 
④ 友の会に参加する
 
⑤ 自分の変化、気づいたことを認める
 
・・・
 
になる。
 
これらは目的を持ってやるのではなく、ただただやるのが重要になるね。
 
目的を持ってやるのは、個体意識からの発想なるので、自分を個体意識に向けていることになる。
 
だから、ただただやり続けることで、自分を全体意識に向け、後は宇宙におまかせ・・・
 
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