真我と潜在能力の開発の違い

心の学校 月刊ニュースレターのVol.9に、「・・・潜在脳力の開発は、何かを達成するのが一番の目的で、潜在脳力を開発するのは二番です。

 

それに対して、真我の開発は、真我を開発すること自体が一番の目的です。

 

そして、その結果、自分の使命や役割がわかり、仕事面も健康面も家庭の面も、あらゆる面が一挙に良くなっていくのです。

 

私たちは、人間としての命の役割を知ることが、一番大切なことなのです。・・・」とある。

 

私は、約20年間、真我は問題解決の手段であると捉えていて間違えていた。
 
手段ではなく目的そのものであると、自分の間違いに気づいた時、自分の中で大きく何かが変わった気がした。
 
とにかく真我を一番にするんだと思い、その勢いで7ヶ月が経過した。
 
その7ヶ月を振り返ってみると、自分を責めることが良くないこと、5感で認識したものがすべてではないこと、物事をすぐに固定化してしまうことが人を苦しめる原因であることなど、多くの気づきが得られた。
 
昨年まででは全く考えらないぐらい、心が澄み切ってクリアな状態になり、絶えずエネルギーの流れの体感がある。
 
「真我の実践」を唱えると体感が増すこと、Kabutoさんの音楽を聴くことで体感が得られること、佐藤学長のCDを聴くことで頭の中が共振・共鳴すことなど、昨年まで無かった体感が凄くなった。
 
今日も、真我は無限なので、固定化することなく、ただただ真我にフォーカスし続けるだけだね。
 
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