100%自分の問題と捉え成長する

心の学校 佐藤学長の「ダイヤモンド・セルフ」の頁116に、「・・・人の思いが、神の光を歪めているのです。

 

その歪んだ光が、不調和な現象となるのです。・・・」とある。

 

自分の目の前に現るのものが、素晴らしく見えなければ、それは100%自分の問題なんだね。
 
目の前に現れた人に対して、マイナスの思いが生じたら、それは相手の問題と捉えると、宇宙の法則に反するね。
 
そうではなく、マイナスの思いが生じるのは、100%自分の問題と捉え、自分の心の汚れが、スクリーンを歪めているんだと認める。
 
このように認めることで、自分自身を責める必要はなく、ただただ、まだ自分の心には汚れがあって、それがスクリーンを歪めているんだと認める。
 
このように認めることは、心の汚れの無い自分は、素晴らしいと認めていることに繋がるからね。
 
このように認めることで、自分を褒めることができる。
 
今日も「真我の実践」を唱え続けるね。
 
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