仕事をどのように捉えるか?

心の学校 佐藤学長の「天運を拓く」の頁194に、「・・・仕事を通じて、己の個性と命の力を出しきり、周りの人々や社会のお役に立ち、喜んで貰う。

 

それが結局、新たなる自分の生命力を引き出すことに繋がり、万事万物と調和する状態を生み出すのです。

 

そう考えると、仕事とは、人のために行なう作業のように見えて、本当は自分の命を引き出す作業なのです。・・・」とある。

 

仕事は、自分の命を引き出す作業なのだね。

 

そうすることで、万事万物と調和する状態を生み出す。

 

これはどういうことだろうか?

 

お金が欲しくなるのは、自分が満たされていないと感じているからだね。

 

愛(エネルギー)が不足しているからとも言える。

 

お金は、その不足しているエネルギーを得るために使うことになる。

 

誰もが調和している存在なので、その真実に気づくことで、宇宙からエネルギーがもらえる。

 

そのエネルギーで溢れる自分になれたら、エネルギーを与えることで、お金が得られる。

 

このエネルギーのやり取りが調和することになり、エネルギーに溢れる自分になれたら、万事万物と調和できるね。

 

今日も「真我の実践」を唱え続ける。

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