満月にピントを合わせる方法

心の学校 月刊ニュースレターVol.153、179、194の今月の言葉は、「・・・真我にピントがパチっと合えば、瞬く間に一気に変わってきます。

 

恐ろしいぐらいに、自分で何かをやっているような気がしないほど、自動的に動いていくように変化していきます。

 

的の真ん中に照準が合えば、そのときからバンバンと、人生が変わっていくのです。・・・

 

佐藤康行に焦点を当てる(私が指し示す方向に焦点を当てる)、神に焦点を当てる、つまり、振り回されない本当の自分に焦点を当てたときに、すべてが勝手に変わっていくわけです。・・・

 

先祖代々全部を味方につける、周りの人全部を味方にするというチャンネル合わせです。

 

すべて完璧の方にチャンネルを合わせる、すべてこれでよかったとうことにチャンネルを合わせる・・・・・・もう、徹底してこの一点なんですよ、考え方ではありません、当然教えでもありません。・・・」とある。

 

以前、「満月の法則」の満月にピントを合わせる、高精度にフォーカスするためには、どうすれば良いかを考えたことがある。

 

満月にピントを合わせることに関して、瞑想で集中すると唾液の分泌量が増えることから、唾液の分泌量をその代用特性とすれば良いと思った。

 

自分でコントロールできないことに関して、意識で変化させ、その変化を感じることによって、満月にピントを合わせようと思った。

 

唾液の分泌量がピーク : 満月にピントが合った

 

唾液の分泌量が少ない : 満月にピントが合っていない

 

どのようにして、唾液の分泌量を増やすかは、頭の中に自分の意識を向け、そこで自分の意識を微妙に動かし続け、唾液の分泌量がピークになるポイントを探し当てるような感じになる。

 

唾液の分泌量がピークになるポイントを探し当てられると、その瞬間に自分の意識が深く入る。

 

今日も「真我の実践」を唱え続ける。

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