「真我にフォーカス」の備忘録

今年の4月に、月刊ニュースレターのVol.146～153を読んで、まとめたものを示すね。

1. 心が良くなっていくとは：個体意識　⇒　全体意識

2. 個体意識：「オレが、オレが、オレが・・・」と言う個人的エゴの強い意識

3. 全体意識：全体的な捉え方ができる意識で、究極は真我であり、宇宙意識、神意識

4. 宇宙意識、神意識からの発想になった時には：我々の心は解放される

5. 真我を追究する上で外せない4つのキーワード

1) 「ブレない」：講座で体感したことから外れたことをやらない

2) 「混ぜない」：真我に対して、何か知識などをインプットしない

3) 「踏み込む」：講座で体感した、その心を行動に移し、実行する

4) 「真我を一番にする」：真我を一番にして仕事が良くなり、真我を一番にして家庭が良くなる

6. インプットの弊害

1) 佐藤学長の講話は学びではなく、引き出すもので、アウトプット

2) 佐藤学長の言葉を呼び水として、真我を引き出すことをやっている

3) 基本的に答えは、全部自分の中にある

4) アウトプットのためのインプットなら良い（ロジカル的、論理的な真我の捉え方の話など）

7. 「真我の実践」という言葉：真我開発講座を究極に短くしたもので、講座を凝縮した一言

8. 「神としての前提」と捉えること：これを確信すると、真我の心でいくことになり、やることが全て上手くいく、本当に百発百中の世界があるのだなと言う実感がある

9. 佐藤学長の「踏み込む」の程度：肉体の命より大切な真我に踏み込む　⇒　だから変化する

10. 真我にピントを合わせる

1) 「真剣に」とは、しっかり集中することで、的の真ん中に照準を合わせる「ピントを合わせる」と言うこと

2) 真我にピントがパチっと合えば、瞬く間に一気に変わっていき、恐ろしいぐらいに、自動的に動いていくように変化していき、バンバンと人生が変わっていく

3) 因縁も全て消えていく

4) いつでも光りをと灯せるようになれること

5) 物事の見方が変わっていき、自然と物事の捉え方が変わっていく

今日も「真我の実践」を唱え続ける。

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