信じられない自分がいる

心の学校 佐藤学長の「ダイヤモンド・セルフ」の頁50~51に、『・・・この真我については、そういう自分がいる、と言われても、今の段階では実感もなく、理解し難いことでしょう。

 

たとえるならば、生まれてからずっと空が曇っていおり、雨が降っていたとしたら、その雲の上に常に太陽が存在し、光り輝いていると言われても信じられないようなものです。・・・』とある。

 

自分が思っている自分が、本当の自分だと思い込んでいると、本当に、自分の中に信じられないような自分がいるのか?と疑問が湧いてくるね。

 

どうして、そのような自分がいるのか?

 

いるからとしか言えないね。

 

それが真実だからとしか言えないね。

 

もし、自分の中に信じられないような自分(真我、まんまる)がいないと、自分でも分からないような過去の記憶の囚われから抜け出すことができない。

 

誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我、まんまる)に目覚めることで、過去の記憶を書き換えることができるからだね。

 

本当の自分(真我、まんまる)で生きることで、過去の記憶の囚われから抜け出すことができ、素晴らしい人生を送ることができるね。

 

今日も「真我の実践」を唱え続ける。

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