瞑想実践上の問題3つ

心の学校 佐藤学長の「一瞬で宇宙とひとつになれる真我瞑想」の頁6と頁9に、『・・・私たちが生きる今の時代が、人間の心の健康にとって非常に有効な瞑想の実践を妨げる原因を作り出しているのです。・・・

 

その3つとは、

 

①「雑念」との戦いに苦しんで、集中できない。

 

② 静かな場所が確保できず、「雑音」に悩まされる。

 

③ 忙しくて、時間が取れない。疲れていて寝てしまう・・・

 

 → 故に継続できない。・・・

 

瞑想の天敵とも見られている雑念が実は、深い意識に入る為の最大の財産として利用できる真我瞑想は、世界中の雑念に悩まされる瞑想実践者にとって世界的大発見といえるものです。・・・』とある。

 

真我瞑想は、「雑念」と「雑音」を利用して、深い意識入り、短時間でも良いので、上記①②③の問題3つを克服しているのだね。

 

瞑想は、人間の心の健康にとって非常に有効とあるけど、本当にそう思うね。

 

今年の1月から、毎日瞑想を継続してきて、心というものが、これほどまで澄んでくるのかと驚いたね。

 

心が澄んでくるとは、どのようなことかと自分なりの理解になるが・・・

 

この世のあらゆるものは、振動していて、波動があることは知られているね。

 

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その波長が、短くなるとエネルギーが高くなっていき、光になるね。

 

マイナスの思いは粗い波動で、良くなっていくと、きめ細かな精妙な波動になり、スカッーとした体感、心が澄んでくる感じになるね。

 

自分の波動が素晴らしくなると、素晴らしいものを引き寄せる。

 

このシンプルな法則で、この世は成り立っていると思えてくる。

 

常に良き思いであれば、常に良き波動であるから、その結果として、素晴らしいものを引き寄せるね。

 

良き波動である → 素晴らしいものを引き寄せる、この順序が非常に重要だね。

 

今日も「真我の実践」を唱え続ける。

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