三日月を満月と言うのは?

心の学校 月刊ニュースレター Vol.203の今月の言葉に、『・・・太陽と月と、その間に地球があって、地球が月の邪魔・・・太陽の光りを地球が邪魔してそこが影になって、月は欠けたように三日月に見えるわけです。

 

実は邪魔をしているのは私たちのいる地球、つまり自分(我)が邪魔していた・・・自分の影(我=地球の形)が、あなた自身(本当のあなた)を見えなくさせているのです。

 

目に見えるのは三日月でも、その三日月をを観て(指差して)、それを「まんまるだ、まんまるだ」と言えるかどうかです。・・・

 

絶対に妥協せずまんまると言い続ける・・・すると、やがて満月のラインが出てきて本当にまんまるになるのです。・・・』とある。

 

これを読んで、三日月を見ても、満月だよねと言うことは、どのようなところから出てくるかで全く異なる。

 

この真理を一つの知識として頭で理解しても、頭の中に留まってしまうね。

 

「満月の法則」は学びよりも実践の中で、気づいていくものだね。

 

そう言われても具体体的にはと???になる。

 

佐藤学長の「満月の法則」の第4章にあるエクササイズを実践すれば良いね。

 

そうすることで、自分のエネルギーが高まり、「本当に満月なんだな。」と思えてくるね。

 

瞑想や「真我の実践」を唱え続けることは、自分のエネルギーを高める。

 

実際にそのような体感があり、自分のエネルギーを高めていることが非常に大切であることを、昨年に気づいた。

 

昨日、たまたま斎藤一人さんの動画を観てたら、振動数の話があり、このエネルギーのことを言っているなと思った。

www.youtube.com

 

今日も「真我の実践」を唱え続ける。

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満月の法則