足るを知る

自分の外側への欲望が生じていて、頭で「足るを知る」を理解しても、「足るを知る」を本当に分かったことにはならない。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶やインプットされた基準(固定観念、価値観、先入観、思い込み、拘りなど)に基づき、自分や相手を裁き続けることを止めることができないので、エネルルギーを消耗し続けることになる。

 

そのため、心の奥底は、エネルギーの消耗で、満たされていたなく、その不足感を解消するために、自分の外側への欲望が生じることになる。

 

たとえ欲望が叶えられても、心の奥底は満たされないので、自分の外側への欲望は尽きなく、悩みや苦しみの多い生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側がエネルギーで満ちてきて、体を通して「足るを知る」ことが分かってくる。

 

心の奥底がエネルギーで満たされると、自分の外側への欲望は自然となくなり、視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになってくるのだね。

 

悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになってくる。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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