誰も裁かない生き方

自分を責めると物凄くエネルギーを消耗し、その癖が治らないと、動くことができなくなってしまう。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、頭にインプットしたさまざまな良い教えで、自分や相手を裁き続けてしまい、それを止めることができなくなる。

 

「これは、こうすべきなのに・・・」「あれは、ああすべきなのに・・・」という思いが止まらず、それによって、エネルギーを消耗し続けるので、視野が狭く物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかなくなる。

 

悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

自分の内側がエネルギーで満ちてくると、豊かさで一杯になり、本当に自分を認めることができる。

 

自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えられるようになってくる。

 

自分を責めることが無くなり、相手を責めることが無くなる。

 

誰も裁かないことで、エネルギーが高まり、悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるのだね。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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