意識を高める精読:頁43~44

ヨグマタ相川圭子著 宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」頁43~44に、『「カルマ」の法則によって、カルマという過去生からの行為の印象と、行為の思い、そうしたものが全部、人の中に記憶されて残っています。

 

何生もの生まれ変わりの中で、すべてが記憶され、積み重ねられ、それがその人の性質、キャラクターになっています。

 

そういった記憶が運命を翻弄してします。

 

そこから自由になってはじめて、人は「本当の自分」に還り、源の存在、神と一体になることができるのです。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、自分は自分で生きているとの思いが強くなってしまい、過去の記憶に囚われて、自分を自分で縛ってしまう重苦しい生き方になってしまう。

 

視野が狭く物事を偏って捉えてしまうため、何事に上手くいかず、悩みや苦しみが多くなる。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

自分の内側がエネルギーで満ちてきて、自分はこのエネルギーで宇宙に生かしていただいている存在なのだと思えてくる。

 

そこから発想することで、自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、バランス良く生きることができるようになっていくのだね。

 

悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができる。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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