源の存在が現れて気づく:頁148〜149

ヨグマタ相川圭子著 宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」頁148〜149に、『心が何も求めず、もう心になんの働きもなく、ただ静寂にいる時、内側から神の力が満ち、自然にそのことが起きています。

 

心を超えて、体を超えて、その静寂の中に、「本当の自分」が現れるのです。

 

自然に、もともとあるもの、源の存在が現れて、それに気づき、悟りが起きてきます。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分や相手を裁き続けて、エネルギーを消耗し続ける。

 

そのため、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなると、自分の内側がエネルギーで満ちてきて、もともと豊かな自分に気づくことができる。

 

豊かな自分で在り続けることで、視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、目の前の現象に振り回されなく。悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになってけるのだね。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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