深い内側から満たされる

ヨグマタ相川圭子著 サマディ 頁289に、『いろいろ優しい言葉をかけてもらっても、おいしいものを食べても、楽しいことをしても、それは深いところからの満足ではなく、一時的な心の喜びに過ぎません。

 

どんなに美しいものを見たり、いい音楽を聴いたり、愉快におしゃべりをしても、それは心の幸せに過ぎないのです。

 

外からのものは、はかなく消えてしまい、深い内側から満たされることはありません。

 

あなたは心を浄化し、それを超えてはじめて、何ものにも揺るがない人物になっていき、そして大安心をいただくことができるのです。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、心の幸せを追い求めることになり、目の前の現象に振り回されて、エネルギーを消耗してしまう。

 

視野が狭く、物事を偏って捉えてしまうので、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側がエネルギーで満ちてくる。

 

自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、何事にも上手くいくようになっていくのだね。

 

悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになっていく。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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サマディ: 永遠の存在との出会い

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