生類の根底にある生命エネルギー

ヨグマタ相川圭子著 宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」 頁139~140に、『生きているすべての存在は、大いなる存在、創造の源の存在、神の意志によって生まれました。

 

まず、大いなる存在から魂が分かれます。そこから生命エネルギー、つまりプラーナが生まれます。

 

そして形ある存在、さらに生類が生まれ出てきました。

 

すべての存在には魂があり、神が宿っていて、生命エネルギーが流れ、それらの働きによって生かされ、成長していきます。

 

そしてやがて寿命が来て、死を迎え、また生まれ、生きていくという輪廻転生を繰り返しています。

 

そして、それら生類に働く、根底にある生命エネルギーと、そこにある潜在的な生きる知恵が仏性であり、その仏性は、すべての存在にあります。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまう。

 

視野が狭く、物事を偏って捉えてしまうので、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側がエネルギーで満ちてくると、自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになってくる。

 

自分の外側である、目の前の現象に振り回されることが無くなっていき、その現象によって、自分の内側の真理に気づいていく。

 

悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになっていく。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

 

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