ヨグマタ 相川圭子 著 瞑想の力 頁231に、『人を観察したり分析したりするのではなく、実際に自分が体験し、神になっていきます。
本当の自分になるのです。
本当の自分とは、つまり魂であり、それが「真我」です。本当の自分は変化しない存在、源の神のことです。
悟りへの道は、内側を知っていくことです。
まず心は何であるのか、内側のメカニズムである感情、記憶、思考、仏性、意識、それらを浄化して知り、それを超えて魂を知ります。
さらに、7つの体(→204ページ)からできているエネルギーを瞑想によって浄めて内側深くに入り、それらを超えて源の自己へ達して、真理に出会うのです。』とある。
自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。
そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。
やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。
エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側からエネルギーが満ちてきて、もともと豊かな自分に気づくことができる。
豊かな自分にあり続けることで、自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、何事にも上手くいくようになっていくのだね。
悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになっていく。
今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。
最近の気づきとして、「無神論者」は、科学による「洗脳者」だなと言うこと。
「ビックバン理論」「進化論」「惑星の存在」などによって、この世は、たまたま偶然に存在していると思わされている。
例えば、「ビックバン」であれば、想像できないほどの昔138.2億年前に発生して、たまたま偶然に宇宙ができたとする洗脳。
「進化論」であれば、たまたま偶然に、人間は猿から進化してきたとする洗脳。
「惑星の存在」であれば、この世は、無数にある数多くの星の一つである洗脳で、「惑星」の「惑」という文字が物語っていて、これによって、人々は惑わされている。
「NASA(米国航空宇宙局)」もヘブライ語で、「壮大な騙し」と言う意味があるそうだね。
1543年に「地動説」が唱えられたことからすると、少なくとも500年間弱は、人々は騙され続けることになる。
素朴に、何故どうして、このような〇〇〇理論や〇〇〇説で、人々を騙そうとするのか?
これに気づくことができると、世の中がより深く分かってくるね。
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