相手が喜ぶことをする

ヨグマタ 相川圭子 著 心を手放す 頁213に、『頁215相手が喜ぶことをします。

 

相手のエゴが喜ぶのではなく、相手の命が輝くことです。

 

自分がよいカルマを積むことになります。

 

このような社会の中での生き方が、修行になっていき、カルマが浄まるのです。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、何事にも上手くいくようになっていくのだね。

 

悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになっていく。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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心を手放す~ヒマラヤ大聖者の人生を照らす言葉

心を手放す~ヒマラヤ大聖者の人生を照らす言葉

  • 作者:相川 圭子
  • 発売日: 2016/11/23
  • メディア: 単行本