自分はいったい誰なのか:頁195〜196

ヨグマタ相川圭子著 宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」頁195〜196に、『また、自分はいったい誰であるのか、エゴは何の役に立つのか、エゴから何が生まれるのか、そうした真理に気づくことによって、エゴを超えることができるのです。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、5感で認識たものがすべてであると思い込んで、自分は自分で生きているとの思いが強くなってしまう。

 

過去の記憶や頭にインプットされた基準(固定観念、価値観、先入観、思い込み、拘りなど)に基づき、自分や相手を裁き続けることになり、エネルギーを消耗し、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側がエネルギーで満ちてくると、自分はこのエネルギーによって、宇宙に生かしていただいている存在なのだと思えてくる。

 

自然に視野が広がり、物事をより全体から捉えることができるようになって、何事にも上手くいくようになっていくのだね。

 

悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになっていく。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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