体感

視覚だけでなく聴覚についても

自分は自分で生きているのだという思いが強いのは、自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いているからになる。 物質に過度に意識が向いてしまうと、意識次元が高まらず、低いままで留まってしまう。 物質という、いつかは無くなって…

鏡に映った自分の顔の凝視

光り輝くまぶしい太陽だけでなく、お風呂場で、目の前の鏡に映った自分の顔を集中して凝視すると、様々な顔に変化していく。 常識では考えられないので、最初は驚いたが、自分の中での再現性はあるので、目に見えているものは、すべてが幻なんだと思えてくる…

体の中のエネルギーの流れ

瞑想をする前は、体の中を流れるエネルギーを感じることは全くなかった。 自分の外側からの刺激が強くて、それに振り回され、自分の内側からの情報が得られていなかった。 瞑想することで、体の中を流れるエネルギーを感じることができるようになってくると…

エネルギーの好転方法

心の学校 月刊ニュースレターのVol.175の今月の言葉に、「・・・灯台の光、すなわち真我の光がずっと続いて、ずっと伝わっていくと、周りがどんどん光り輝いてきます。 この光は、素晴らしいものを逆に引きつけるのです。 放ちながら引きつけていくのです。…

共振・共鳴の体感

「真我の実践」を唱えると、共鳴・共鳴が起きる。 昨年までは、この共振・共鳴の体感は無かったが・・・ 何故、この共鳴・共鳴の体感が得られるようになったのだろうか?と考えてみた。 誰にも共振・共鳴は起きているのだろうが、それに気づけるか、どうかの…

体感からの気づき

昨年末、精神的な八方塞がりとなり落ち込み、今年に大きな気づきがあった。 それによって、体感が高まってきた。 昨日、その体感による気づきがあった。 体に流れるエネルギーの体感は、「自分を責める」→「自分を認める」で大きく変わったと分かった。 「自…

完全・完璧な存在

自分を完全・完璧な存在であるとすれば、「真我の実践」を唱えると、体の細胞が共振・共鳴する。 「真我」とは完全・完璧だよと言う波動だから。 実際に、共振・共鳴する体感を得ると、自分が完全・完璧な存在であることに対する確信が深まる。 友の会などに…