認めるとそうなる法則 その3

認めるとそうなる法則でのコツを3つ説明したが・・・

 

2つ目は、原因と結果の法則、フィルムとスクリーンの話に関して、物を上で放せば物が落下するのと同様にして、誰にもに見境なく働くものだと確信することとしたが・・・

 

この確信に関しては、体を流れるエネルギーの体感から、深めているところがある。

 

自分を素晴らしい完全・完璧な存在であると意識を向けると、この体を流れるエネルギーの体感が増し、気分が良くなる。

 

逆に、自分を責めたりすると、途端に、体を流れるエネルギーは、さっーと引いてしまい、エゴ的な発想になってしまう。

 

このことから、意識を変えると現象面が変化することが確認でき、原因と結果の法則、フィルムとスクリーンの話に対する確信が深まっている。

 

人は物事を固定化して捉えようとするが、この世は「無常」だから、そのように捉えた瞬間から、間違いが始まっていると言える。

 

この物事を固定化して捉えたものを、どんどん捨てていくことで、体を流れるエネルギーの体感が、得られるようになっていくと感じている。

 

そのためには、毎日瞑想することを習慣にするのが良いと思っている。

 

フィルム=完全・完璧

 

とすれば、

 

スクリーン=完全・完璧

 

となるので、当然悩みはゼロで、喜び一杯で、その喜びに酔いしれ、素晴らしい気分が良い状態が、いつまでも続く・・・

 

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