心の学校 佐藤学長の「図解 神のメッセージ3」の頁33、頁37から・・・
自分の意識を過去の記憶ではなく、本当の自分、真我に向け続けることで、過去の記憶に意識を向ける間を無くせば良いと思った。
瞑想 + 「真我の実践」を唱える → 過去の記憶に意識を向ける間を無くす
これを行うことで、この図のように、頭で考えたことが消えてしまう。
過去の記憶が強烈に辛く酷いものであればある程、真剣度が増し、これを行うことができると思う。
何とか、辛い苦しみから抜け出したいと言う思いが・・・
やってみて、本当に頭で考えたことが消えたことを経験すると、この図に対する確信が深まり、そうとしか思えなくなるね。
常に真我にフォーカスし続けることで・・・
自分が、「個体意識」 → 「全体意識」に変化していく感じがする。
仮に、意識を微粒子だとすると、物事を固定化して捉えることで、微粒子を集めて固め団子にしてしまうイメージ・・・
元々は、意識は物凄く無限に高く神レベルなのに、物事を固定化して捉えることで、意識を団子してしてしまい、意識が低くなってしまう感じ・・・
意識を団子にするから、気が重くなる。
気を軽く楽にするには、団子を元々の微粒子に戻せば良いね。
そのために、常に真我にフォーカスし続ける。
物事を固定化せず、素のまま、ありのままに捉えると言うことは、全てを「神としての前提」と捉えることにつながるのかな・・・
いつもありがとうございます。(^^)
応援クリックよろしくお願い致します。
Ctrlキーを押しながら2つクリックしてね。
Basic(ベーシック)【マナーズサウンド音響療法/ヒーリングCD】
- ジャンル: CD・DVD・楽器 > CD > イージーリスニング > ニューエイジ・ヒーリング
- ショップ: KABUTOヒーリングミュージック
- 価格: 4,320円