”まんまる”に目覚めた瞬間

心の学校 佐藤学長の「満月の法則」の頁228に、『・・・私は解決策を外に求めず、自分の内側に問い続けました。

 

一年近く経った頃、瞑想中に心のドアがパタパタと開き、太陽の光がストーンと入ってきて、魂がスーッと上がった感覚にとらわれました。

 

今思えば、私が「本当の自分」つまり”まんまる”に目覚めた瞬間だったかもしれません。

 

使命・天命がある人には、そういうふうに「選ばされる瞬間」が訪れるのでしょうか。・・・』とある。

 

佐藤学長が、”まんまる”に目覚めた瞬間は瞑想中だったのだね。

 

私は、今年の1月から毎日、瞑想しているが、継続していくことで、自分のエネルギーがどんどん高くなっていっている感じがする。

 

自分の波動が、粗いものからきめ細かなものへと変化して行っいる気がする。

 

測定機器で例えると、測定の分解能が高くなり、今まで測定できなかったものができるようになるのと同様にして、今まで見えなかったものが見えるような感じがする。

 

瞑想は波動を調整するもので、究極には自分を光に導くツールのように感じている。

 

自分の波動が変わり、エネルギーが高まることで、素晴らしいものを引き寄せるね。

 

今日も「真我の実践」を唱え続ける。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村へ


人気ブログランキングへ

いつもありがとうございます。(^^)
応援クリックよろしくお願い致します。
Ctrlキーを押しながら2つクリックしてね。

 

満月の法則