自分の考えや感覚に囚われない:頁110〜112

ヨグマタ相川圭子著 宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」頁110〜112に、『インテリの人などは、さまざまな知識がありすぎて、自分の考えや感覚にとらわれ、翻弄されています。

 

グルの言ったことを軽くとり、自分のエゴで、こうではないか、ああではないかと勝手に解釈したり、あるいは素直になれず、疑いを持ち、謙虚さがなく、早く思うような結果が出ないと納得しません。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、自分は自分で生きているとの思いが強く、頭にインプットしたものに囚われて、目の前の現象に振り回されてしまう。

 

エネルギーを消耗し、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまう。

 

何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなることで、自分の内側がエネルギーで満ちてきて、もともと豊かな自分に気づくことができる。

 

豊かな自分で在り続けることで、自然に自分の外側への欲望は無くなり、目の前の現象に振り回されることがなくなる。

 

悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになっていけるのだね。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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