意識を高める精読:頁23~25

ヨグマタ相川圭子著 宇宙に結ぶ「愛」と「叡智」頁23~25に、『心が欲望を満たしても、まもなく欠乏してイライラし、平和でなくなる、そうしたことを繰り返します。

 

平和は、もっと深いところからやってきます。

 

そこには深い海のような静けさがあります。』とある。

 

自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされた基準(固定観念、価値観、先入観、思い込み、拘りなど)に基づき、自分や相手を裁き続けることを止めることができない。

 

「どうして、こうなのか。」「どうして、ああなのか。」というような思いで、自分や相手を裁くことで、エネルギーを消耗してしまい、心の奥底が満たされず、それを解消するために、自分の外側への欲望が生じてしまう。

 

そのため、欲望を抑えようとしても、その欲望は抑えることができない。

 

悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。

 

そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。

 

やり続けることで、心の中の想念や妄想による混乱が静まり、心の中が澄んでくる。

 

エネルギーの消耗が無くなり、自分の内側からエネルギーが満ちてくる。

 

心の奥底が満たされると、自然と自分の外側への欲望は無くなるので、目の前の現象に振り回されることが無くなってくるのだね。

 

悩みや苦しみの多かった重苦しさから解放されて、軽やかに生きることができるようになっていける。

 

今日もナーダ音に意識を合わせ続ける。

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